1. 手数料が安い
海外旅行のために銀行で換金すると1ドル当たり片道1円程度(普通は遣いきれなかった分は、また円に戻すでしょうから、往復2円)の手数料をとられます。今のレートだと、なんと片道9%・・・
FXなら取引手数料は0の業者もたくさんありますが、株などと同様で買値と売値の差(スプレッド)分のコストが取引直後に発生します。(ドル円だと2〜5銭のところが多いです。)
取引する業者や通貨によりスプレッドは様々ですので、全部含めて取引コストと考えた方が良いでしょう。
それでも、コストは圧倒的に安いと思います。
2. 24時間取引可能
業者により多少のずれはありますが、日本時間で月曜の朝7時頃〜土曜の朝7時頃までは、いつでも取引可能です。アメリカの経済指標は日本時間の夜21:30〜23:00頃に発表されることが多く、これに合わせて相場が大きく変動することも多いです。
3. インサイダー取引がない
確かに理論的にはないです。でも・・・現在の為替市場は投機的な資金が中心で相場が動いていますため、大きな損切りポイントを強引につけにいったりする動きは、たびたび見受けられます。また、複雑な通貨オプション取引とのからみでの攻防もあります。
銀行のディーラーなどプロの方たちには、"114.8付近には大きな損切り注文がある。"などという情報があるということです。これってある意味インサイダー??
4. スワップが受け取れる
業者により多少異なりますが、スワップ(金利差による収益と考えて下さい)が受け取れます。為替取引は2営業日後の精算のため木曜の朝には週末の分を合わせた3日分受け取れる業者が多いです。
日本の金利は諸外国と比較してかなりの低水準であり、円預金の利息ではやってられないですから、かなり嬉しいです。
円売りドル買いの場合、2007年9月30日現在だと10,000ドル当たり1日に120〜130円(業者間格差有り)のスワップが受け取れます。
ただし、円買いドル売りの取引を行った場合は支払うことになりますので注意して下さい。
5. 少ない資金で始められる
証拠金取引(先物などと一緒です)ですので、少ない資金でレバレッジを効かせることが出来ます。
私が主に利用している業者さんは10,000ドル買うのに(売るのに)10,000円の証拠金しか必要ありません。
現在のレートだと、10,000ドル=114万8,000円程度ですので、自己資金の115倍もの取引が出来てしまうのです。
さて、いかがですか? FXってすばらしい?? 始めたくなった???
次回は、どうやったら失敗できるかお話しようかと思います。
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